• 2021年3月3日

子どもがパクパク食べられるようになるブロッコリーサラダのレシピ。

子どもが嫌いな緑の野菜と言えば、ピーマン、ブロッコリーが代表格です。 ピーマンもブロッコリーも緑黄色野菜で、栄養がしっかりあるので、食べてもらいたいけど、親の心、子知らず、でちっとも食べてくれない。 あれこれ、食べられるように工夫する身としては、悲しいものがありますよね。 「ブロッコリー食べれるよ( […]

  • 2021年3月2日

一週間分の作り置きをやめた理由と、無理せず夕食作りをラクに続ける方法。

忙しい平日に、何品もおかずを作る時間は中々取れませんよね。 作り置きの最大のメリットは、パッと出せて時間退縮が叶うことです。 でも・・・ 私には合いませんでした。 一度に大量のおかずを作るには、それなりに気合いが要ります。 1つの食材を、作るおかずに合わせてカット方法を変えることも多く、コンロを使え […]

  • 2021年3月1日

幼児が大切に使う、100均キラキラシールでデコった世界で1つだけの櫛。

女の子ってキラキラが大好きです。 キラキラしたおもちゃのアクセサリーや、キラキラビーズで作ったブレスレット。 目を輝かせて宝物のように扱っています。 髪の毛だって、毎日可愛く結ぶことが必然で・・・不器用な私はちょっと大変(^_^;) 「櫛もキラキラにしてみる?」と聞くと、俄然乗り気になったので、娘専 […]

  • 2021年2月27日

スーパーの鰻をふわふわに温め、自宅で食べる絶品ひつまぶしの作り方

土用の丑の日だけじゃなく、時々食べたい鰻料理。 鰻専門店で食べると、お高いイメージの鰻料理ですが、お家で食べるとリーズナブル。 それでも、鰻の価格は高くて、頻繁に食べる料理というわけにはいかず・・・ 国産鰻が特売になっていたので、目を輝かせてスーパーで買ってきました。 鰻を食べよう(^^)♪ 家で作 […]

  • 2021年2月25日

家で肉をガッツリ!スペアリブのオレンジ煮、骨までしゃぶる美味しい簡単レシピ

お肉が食べたい! 無性に、お肉をがっつきたい時が、たまーにあります。 ナイフとフォークを使ってステーキを食べる、のではなく、骨付きでガブリ!といきたいのです。 「はじめ人間ギャートルズ」に出てくる、あのマンモス肉を食べるイメージ(笑) わかる方は少なくなってしまったでしょうか。 昔、テレビ放送されて […]

  • 2021年2月24日

フライパンにのせて蒸すだけ。超簡単もやしたっぷり豚肉のせ温野菜レシピ。

お鍋で食べる野菜もいいけど、蒸し野菜もとても美味しいですよね。 しっかり野菜が摂れるので、温野菜はよくします。 フライパン1つで作れて、楽チンなのに、野菜モリモリ栄養たっぷり料理です。 「もやし」をこんもり使うので、節約料理にもなりますよ。     \ポチッと応援、ありがとうございます (*^O^* […]

  • 2021年2月23日

まだ使える物を断捨離して、新しく替えるのに抵抗を感じます。お箸や調理具の替え時の見極め方。

常々、思っていたこと。 お箸を統一したい。 交換時にも頂き物の新しいストックがあったりで、ずっと出来なかったお箸の統一。 やっと解決しました。 ご飯の用意をする時、お箸の色・柄を合わせて選ぶのが、地味に面倒だったのですよね。 使えるしもったいないから。次がまだあるし。と、お箸の替え時が難しく、統一が […]

  • 2021年2月22日

冬が来ると食べたい牡蠣。海のミルクの栄養で免疫力アップと女性に嬉しい効果

プルンとした乳白色の生牡蠣がスーパーに並べられているのを見ると、冬を感じます。 海のミルクと呼ばれる牡蠣は、栄養がたっぷり。 免疫力を高めるだけじゃなく、女性にとっても嬉しい効果がありますよ。 免疫力と新陳代謝アップに効果、牡蠣の栄養をたっぷりいただく 牡蠣と言えば、亜鉛。亜鉛不足は、味覚障害の原因 […]

  • 2021年2月21日

7日目。おかずの2~3倍量作りで、楽する夕食、1週間献立。

新しいおかずを作る時に、2~3倍量増しで作って使い回していくだけ、ずぼら健康食献立。 本日は、1週間献立公開の最終日、7日目です。 昨日に引き続き、アレンジ料理だらけの休日ご飯メニューですよ。 パパッと作って簡単・時短でゆっくりしましょう。 休日の昼ご飯は、ミネストローネの余りで簡単トマトリゾット […]

  • 2021年2月20日

6日目。おかずの2~3倍量作りで、楽する夕食、1週間献立。

おかず2~3倍量作りで、楽する夕食、ずぼら健康食献立。 1週間献立公開の本日は、6日目です。 今回は、休日メニュー。 家族がお休みの日は、3食必要になりますよね。 「まったり、ゆっくりしたいなぁ」と、思った時には、やっぱり家事も時短でのんびりしたいもの。 そんな時は「2~3倍量作りのおかず」の活用で […]